Saving-blog

子供2人・車・マイホーム持ちの30代父親が1,000万円を貯めるまでの道のりを紹介しています。

①節約意識に目覚めるまで

男の子 目覚めの画像

こんにちは、ヨウヘイです。

今では節約意識が身に付いた私ですが、社会人になってしばらくは節約意識のかけらも無い生活をしていました…。

そんな私のこれまでを振り返ってみたいと思います。

 

学生時代

学生時代は節約という感覚すらありませんでした。

小・中学生時代は、お小遣いをもらえばすぐに使い切り、お年玉も正月三が日で使い切っていました。

 

大学生時代にアルバイトを始めるのですが、大学までの定期代や携帯電話代、さらには休みの日の遊び資金など、収入が増えるとともに支出も増えるといった状況でした。

また、遊びの範囲も広がり、競馬やパチンコなどの遊びを覚えるようになり、出ていくお金が一層増えていきました。

社会人

社会人になってからもそのような状況は変わらず、会社の積み立て以外のお金はその月で全て使い切るような状況でした。また、実家で生活していたにもかかわらず、家にお金を入れるようなこともしていませんでした。今思うとひどい状態でした…。

社会人2~3年目に結婚して子供が産まれましたが、将来の学費のことや自分の老後のことを考えると不安が募ってきました。

これをきっかけに雑誌やインターネットを参考にしながら節約の方法を勉強していくようになりました。

 

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